京都の道
スポット名 | エリア | ポイント | |
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不明門通 (京の旅館通り) |
京都駅 | ||
六条通 | 京都駅 | 東本願寺の北を通る花屋町通の一筋北、堀川通から河原町通までのおよそ1.2km 平安京の六条大路にあたるが三条通・四条通・五条通・七条通のように幹線道路化されなかったため現在は細い道が多い分、古都の情緒を満喫することができる | |
七条油小路辻 | 京都駅 | ||
寺町通 (寺町商店街) |
三条寺町・四条河原町 | ||
木屋町通・高瀬川 | 三条寺町・四条河原町 | ||
新町通 | 三条寺町・四条河原町 | ||
室町通 | 三条寺町・四条河原町 | ||
上七軒 | 北野・西陣 | ||
小川通 | 北野・西陣 | ||
先斗町通 | 祇園・東山 | ||
せせらぎの道 | 祇園・東山 | 京阪三条の南から白川が鴨川に注ぐ手前までの間、川端通の東側に整備された散策道 かつて琵琶湖疏水が流れていたが1987年の京阪電車の三条~七条間の地下化に伴う川端通の整備・拡張により疏水が暗渠となったのを受けて整備された 疏水の水を引いた小川(せせらぎ)も設けられている | |
宮川町通 | 祇園・東山 | ||
六道の辻 | 祇園・東山 | 六道珍皇寺から西福寺にかけての松原通 「六道」とは仏教の教義でいう地獄・餓鬼・畜生・修羅・人道・天道の六種の冥界を指し、人は因果応報により死後この六道を輪廻転生する 六道の辻はその六道の分岐点=この世とあの世の境といわれ冥界への入口と信じられてきた 六道珍皇寺門前に石碑 | |
白川・新橋通 (祇園白川 巽橋) |
祇園・東山 | ||
切り通し | 祇園・東山 | ||
花見小路通 | 祇園・東山 | ||
ねねの道 | 祇園・東山 | ||
維新の道 | 祇園・東山 | ||
龍馬坂 | 祇園・東山 | ||
一念坂 | 祇園・東山 | ||
二年坂 | 祇園・東山 | ||
三年坂 (産寧坂) |
祇園・東山 | ||
石塀小路 | 祇園・東山 | ||
五条坂 | 祇園・東山 | ||
茶わん坂 | 祇園・東山 | ||
清水坂 | 祇園・東山 | ||
八坂道 | 祇園・東山 | ||
東山ドライブウェイ | 祇園・東山 | ||
哲学の道 | 岡崎・吉田・鹿ケ谷 | ||
蹴上インクライン | 岡崎・吉田・鹿ケ谷 | ||
ねじりまんぽ | 岡崎・吉田・鹿ケ谷 | ||
六勝寺のこみち (六勝寺跡) |
岡崎・吉田・鹿ケ谷 | 岡崎、琵琶湖疏水沿いの散策路。南禅寺橋から川端通まで約2キロ、柳や桜の下陰を縫って小道が通じている。平安末期、白河天皇らが建立した法勝寺、尊勝寺、最勝寺、円勝寺、成勝寺、延勝寺の六勝寺があった跡 | |
神楽岡通 | 岡崎・吉田・鹿ケ谷 | ||
竹林の道 | 嵐山・嵯峨野 | ||
嵯峨鳥居本 | 嵐山・嵯峨野 | ||
嵐山高雄パークウェイ | 嵐山・嵯峨野 高雄 |
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きぬかけの路 | 衣笠・御室・花園・太秦 | ||
竹の径 | 西山・乙訓 | ||
あじろぎの道 | 宇治 | ||
さわらびの道 | 宇治 | ||
北山通 | 北山・上賀茂 | ||
半木の道 | 北山・上賀茂 | ||
雲母坂 | 一乗寺・修学院 | 修学院離宮の脇より比叡山の山頂に至る古道 | |
京都一乗寺ラーメン街道 | 一乗寺・修学院 | ||
木の根道 | 鞍馬・貴船・花背 | ○鞍馬寺境内散策コース | |
鞍馬街道筋 | 鞍馬・貴船・花背 | ||
周山街道 (国道162号線) |
京北・周山 | ||
栗尾峠 | 京北・周山 | ||
高塚林道 | 城陽 | ||
木津川堤防 (緑と水辺のやすらぎ回廊) | 城陽 | ||
茶問屋ストリート | 木津川 | ||
当尾の石仏巡り (当尾磨崖仏文化財環境保全地区) |
木津川 | ||
七谷川(和らぎの道) | 亀岡 | ||
宮津寺町 | 宮津・伊根 | ||
天橋立 | 宮津・伊根 | ||
北吸トンネル | 舞鶴 |