概要
1889年の明治の大合併により、何鹿郡綾部町および各村が発足(1町13村)
1949年(昭和24年)、以久田村が小畑村を編入のうえ改称して豊里村となる(1町12村)
1950年(昭和25年)、綾部町および中筋村、吉美村、西八田村、東八田村、山家村、口上林村の6か村が合併し、市制施行(1市6村)
1955年(昭和30年)、豊里村、物部村、志賀郷村、中上林村、奥上林村の5か村を合併(1市1村)
1956年(昭和31年)、何鹿郡佐賀村の東部(石原・小貝および私市の一部)を合併、西部は福知山市へ組み込まれ、これにより何鹿郡が消滅(綾部市12地区)