阪急上桂駅
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阪急上桂駅のみどころ (Point in Check)
京都市西京区上桂宮ノ後町、五条通(国道9号)を西へ進み、桂川に架かる西大橋を渡った桂川西岸の五条通(国道9号)を中心とした北側に広がる上桂地区にある阪急電鉄嵐山線の駅。駅スタンプは地蔵院(竹の寺)。
1928年(昭和3年)11月9日、新京阪鉄道の嵐山線開通と同時に開業したのがはじまり。
1930年(昭和5年)9月に会社合併により京阪電気鉄道(京阪)の駅となり、更に1943年(昭和18年)10月、戦時中の企業統合政策によって京阪電気鉄道と京阪神急行電鉄(現在の阪急電鉄)が合併すると阪急の駅となり、戦後に京阪は再び分離独立したものの、そのまま阪急嵐山線の駅として現在に至っています。
相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、駅の規模はそれほど大きくはありませんが、同じ阪急嵐山線の嵐山駅や松尾大社駅と同様にホームの両側にはたくさんの桜の木が植えられており、毎年春になると駅のホームは美しい桜並木に包まれます。
周辺情報としては駅のすぐ東に地域の氏神である上桂御霊神社が鎮座するほか、西方の松尾大社駅との間には世界遺産の西芳寺(苔寺)や鈴虫説法で有名な鈴虫寺(華厳寺)、竹の寺として知られ駅スタンプにもなっている地蔵院などの寺社仏閣があり、また駅の西側を南北に走る府道29号を南へと下がった所には桂の中心地であり西京区役所や西京警察署などのある千代原口交差点があります。
阪急上桂駅の施設案内
東改札(桂方面)
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駅舎
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きっぷうりば
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東改札口
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コンコース通路
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トイレ
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桂方面プラットホーム
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駅名標
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休憩所・待合室
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嵐山方面への地下通路入口
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地下通路
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西改札(嵐山方面)
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駅舎
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きっぷうりば
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西改札口
バリアフリー化のため2017年(平成29年)に新設
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コンコース通路
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嵐山方面プラットホーム
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駅名標
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桂方面への地下通路入口
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