概要
1889年(明治22年)の町村制施行により笠置・切山・有市・飛鳥路の4か村が合併し、笠置村が誕生
1934年(昭和9年)、町制施行
主なスポット
- 寺社
- その他
- ショッピング
1889年(明治22年)の町村制施行により笠置・切山・有市・飛鳥路の4か村が合併し、笠置村が誕生
1934年(昭和9年)、町制施行
木津川河川敷を一般開放
四季折々の自然を満喫できるハイキングコース
橋の南側が南笠置で笠置駅や自然公園・笠置寺などがあり、橋を渡った北側が北笠置で笠置町役場などがある
巨岩などが点在する木津川上流の笠置
年間約9万人が訪れるキャンプ場を中心とし、カヌーやボルダリングなどのアウトドアスポーツも楽しめる場所として多くの人で賑わう
遊びカヌー発祥の地として知られるほか、河川敷に点在する巨岩を利用した天然のボルダリングエリアは通称笠置ボルダーと呼ばれて近年人気
また桜の名所としても有名で、「日本桜名所100選」にも選ばれている
笠置大橋の南側に2013年(平成25年)に設置
名物きじ料理をはじめ鯉の活造りやかも鍋、ぼたん鍋が味わえる
1890年(明治23年)の創業の老舗、きじ料理専門店
平安時代に編纂された歴史書「日本三大実録」にもその名が記されている由緒を持つ古社
その年19歳になる男子が、生まれて間もない乳児を抱く「稚児泣き相撲」の神事で知られるほか、節分祭りなどの大祭も行われている
数十万年~数百万年かかって自然が作り出した穴
旧飛鳥路村の産土神で、飛鳥路の勧請縄づくりは毎年この神社の境内で行われる