甘南備山

甘南備山

山頂からは市内が一望、秋は紅葉も見事な京田辺の主峰

京田辺と大阪枚方にまたがる標高221m、神が隠れる場所の意味を持つ山。 周辺市街が一望でき平安京の朱雀門は船岡山までの直線を都の中心軸に建設されたという。 東に雄山、西に雌山と2つの山頂を持ち雄山に今昔物語に名のある甘南備神社。 ハイキングコースも設置され秋の紅葉など四季の自然が楽しめる

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甘南備山とは？(基本データ)

名前
甘南備山(かんなびやま)
エリア
京田辺
ジャンル

山 桜 紅葉

建立・設立
　
アクセス
  • JR片町線(学研都市線)「京田辺」駅下車 麓まで徒歩約30分、麓から山頂まで徒歩約30分
  • 近鉄京都線「新田辺」駅下車 麓まで徒歩約30分、麓から山頂まで徒歩約30分
駐車場
20台
拝観料
なし
お休み
特になし
拝観時間
見学自由
住所
〒610-0341
京都府京田辺市薪甘南備山
電話
0774-68-2810
FAX
-
公式サイト
甘南備山　京田辺市観光協会

甘南備山の地図

甘南備山のみどころ (Point in Check)

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甘南備山の施設案内

　

境内

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