京都市左京区松ケ崎、北山通のうち、教会やウエディング施設など洋風の建物が多く立ち並ぶ京都市営地下鉄烏丸線の北山駅~松ヶ崎駅間の約300mに名付けられた通称。
近年、年末のクリスマス期間にイルミネーションが行われることで有名となっています。
その中心をなす「京都ノーザンチャーチ北山教会」と「北山ル・アンジェ教会」をプロデュースしているのは、ウエディング総合プロデュース企業の高見株式会社(TAKAMI BRIDAL)。
1923年(大正12年)9月10日に京都にて呉服卸商「高見重信商店」として創業した後、1952(昭和27年)に婚礼衣裳製造卸業務を開始するとともに 「株式会社高見商店」として法人設立。
1954年(昭和29年)に婚礼衣裳のレンタルサービスを開始した後、1972(昭和47年)に五条通河原町西に本社を新築移転し、優良法人として長年にわたり表敬を受け、2023年(令和5年)には創業100年を迎える歴史を有しています。
「北山ウエディングストリート」は1994年(平成6年)3月27日、たくさんの人に愛される開かれた教会でありたいと願い日本で活動していたアメリカ人宣教師により「京都ノーザンチャーチ北山教会」が設立され、チャーチウエディング事業が開始されたのをきっかけに誕生。
その後2003年(平成15年)には「北山ル・アンジェ教会」が設立され、更に北山通沿いでウエディングに必要な施設やアイテムをすべて揃えられるようにと、教会に加えレストランやゲストハウス、ドレスショップ、カフェなどが次々オープン。
多くのカップルの結婚式のプロデュースを手がけるとともに、季節ごとのイベントやコンサートなども行うことで、近隣住民にも身近な空間となっています。
そして毎年12月に約1か月間、これらの教会やウエディング施設が立ち並ぶ、全長300mの北山ウエディングストリートにクリスマスイルミネーションを点灯。
北山ル・アンジェ教会および京都ノーザンチャーチ北山教会をメインに計8施設において、3万球のイルミネーションが点灯され、一帯は幻想的な光に包まれるほか、ゴスペルコンサートや特別礼拝など期間中は様々なイベントが催され、多くのカップルや家族連れの来場者で賑わいます。