おはぎ 巴屋

おはぎ 巴屋

 

 

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おはぎ 巴屋とは?(基本データ)

名前
おはぎ 巴屋(ともえや)
エリア
京都駅
ジャンル

食品製造・販売 京菓子・和菓子・スイーツ 門前名物 イートイン

創業・設立
創業約20年
アクセス
  • 近鉄京都線「東寺」駅下車 徒歩約10分
  • JR「京都」駅下車 八条口より徒歩約20分
  • 京都市営地下鉄烏丸線「京都」駅下車 徒歩約20分
  • 京都市営バス「東寺西門前」(16号系統)下車すぐ
  • 京都市営バス「東寺東門前」(18・特18・42・71・207号系統)下車 徒歩約5分
  • 京都市営バス「東寺南門前」(16・18・特18・19・42・78・202・208号系統)下車 徒歩約5分
  • 京都市営バス「九条大宮」(18・特18・19・42・71・78・202・207・208号系統)下車 徒歩約5分
  • 京阪バス「東寺南門」(26系統)下車 徒歩約5分
駐車場
なし
主な商品
おはぎ 130円
きなこのおはぎ 130円
お休み
水・木
拝観時間
10:00~18:00
おはぎが売り切れ次第終了(毎月21日の弘法さんの日は午前中で売り切れることもあるので注意)
住所
〒601-8475
京都府京都市南区八条内田町76 東寺西門前
電話
075-671-7040
FAX
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公式サイト
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口コミ・予約
おはぎ巴屋 食べログ

おはぎ 巴屋の地図

おはぎ 巴屋のみどころ (Point in Check)

京都市南区八条内田町、世界遺産・東寺の西門前に店を構えるおはぎの専門店。

創業は1990年頃、石川県能登出身の当時90代のお婆ちゃんが郷里の味をとおはぎを作って近所に配った所、商売をやった方がいいという声に後押しされてお店を開いたといい、引退後は子供たちが跡を継ぎ、現在はマスコミなどにも度々取り上げられる人気店となっています。

滋賀県近江産のもち米を炊き、これに北海道産小豆を使い、前日の夕方から翌朝まで14時間じっくりと手間暇かけて作られるというたっぷりのつぶあんで包んだおはぎは、あっさりとした控えめな甘さで飽きることのない、昔ながらのどこか懐かしくて優しい味わいが特徴。

おはぎはその日に売る分だけ手づくりされており、日持ちはしないためお土産には適さず持ち帰りが中心で、また百貨店などへの出店もないため、「弘法さん」やお彼岸の日には行列ができて、午前中で売り切れることもあるといい、早めの時間に来店するのがおすすめです。

「弘法さん」の日以外はイートインも可能となっており、飲み物などと一緒にいただくこともできます。

おはぎ 巴屋の主な年間行事・カレンダー

年中行事

 

 

 

月並行事

 

 

 

花ごよみ

 

 

 

おはぎ 巴屋の口コミ

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